忘れてしまう些細なこと|のもとしゅうへい

この1年半くらい、自他ともに認めるくらいずっと遊んでいたKちゃんには、のもとしゅうへいさんの「忘れてしまう些細なこと」を。

Kちゃんとはよく一緒に本屋さんにも行くし、おうちにおじゃまして本棚も見るし、なんとなく好きなものの雰囲気は把握しつつ、それに寄せちゃうと私が選ぶ意味がなくなるので、とにかくKちゃんのことを意識せず、自分が気になって手に取った本で良さそうなのがあればそれにしようと思っていました。

結果、たぶん好みは似ているので、Kちゃんが好きそうなものになってしまったけど(笑)。

この本は漫画と文章だけの部分が半分ずつくらいで、イラストがほんわかしていて眺めているだけでも安らいでくる感じ。

Kちゃんにこれにしようと思ったのは、たぶん私たちが共有してきた時間って、こういうことに近いのでは?という内容だったので。もちろんお出かけしたり旅行に行ったり、お腹がよじれるくらい面白いことが起こって笑い転げたり、そういう特別な思い出もたくさんあるけど(思い出すだけでも笑える)、ほんとに日々は思い出せないくらい些細なことしか話してなくて、でもその共有がその時にはしたかったというか、もはやなにも考えずにしていたというか。もう今手元に本がないのであまり具体的に書けませんが、この本を読んだときに、私たちの日々ってたぶんこういうことだったな~と思ったので。こんなざっくりしか書けないけど、これもまたなんとなーーくは共有できるのではと思っています。

といいつつ、Kちゃんといると本当に変なことしか起こらないので、忘れられないことばっかりなんですけどね(笑)。これまでに起こった変な出来事ZINEの出版が楽しみ(笑)。

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