富山旅のいちばんの目的地、@householdbldg へ。

よく旅の話をする友だちから、富山が良かった、行くならこの宿がおすすめ、地元の食材を使って自分たちで料理をしたりで、、、好きだと思う、と数年前に聞いてずっと行ってみたかった場所。
そしたらまた別の友だちから借りた「日常」という本にもでてきて、あ〜ほんとにそろそろ行かねば、、、と思っていたところ、またまた別の友だちから旅行しよう!ときたので、富山!!と、やっと念願の場所へ。(みんなありがとう。)
今回泊まったのは、テラス・屋上へとつながるお部屋、yane。部屋の窓からは海が見えて、晴れた日には立山連峰が見えるそう。私たちが行ったときは曇りで見えないな~と思っていたけど、宿の方からしたらその日は晴れていたほうだったみたい。

お部屋にあるベッドのお布団は見るからにもちもちしていて、触りたいような、このもちもちした感じを寝る直前まで取っておきたいような。こんなベッドメイキングの仕方を知りたい。

“勝手口から始まる旅”をコンセプトとしているHOUSEHOLDでは、その土地の旬の食材を手に入れ、自分たちで料理をするのがおすすめの過ごし方。もちろんそのつもりで来ているので、夜ご飯の調達がてら近所をお散歩。まずは三権商店へ、おつまみの燻製かまぼこを買いに。

小さな燻製かまぼこを2種類買って、近くの公園へ。少し丘になっていて、町を見渡せるような場所でした。

次はハッピータウンというスーパーへ。ハッピードラッグという薬局が入っていたのには笑ってしまったけど、なんていい名前。おさかなや野菜を調達。

最後はHOUSEHOLDのすぐ近くにある@brewmin_beer でクラフトビールを購入。宿に戻って、早速乾杯して夜ご飯の準備。

おさかなやさんで買った赤鯛は蒸籠蒸しに。以前雲仙の蒸気屋に行ったときに魚を蒸してみるとふわっふわになって美味しかったので、今回も魚は蒸すことに。

お刺身はキジハタというものを。初めて聞いたな~!

あとはサラダとかまぼこ、釜で炊いたご飯。作ったと言っていいのかわからないけど、これだけで大満足。

最近は家でもずっと土鍋でご飯を炊いてるけど、木蓋を使うと炊いた時の香りが全然違う!お米も美味しかったなぁ。

夢のような食器棚は、気になっていた作家さんのものもたくさん。こんなにたくさんのうつわから好きなものを選んで使えるというのもとっても贅沢な体験。
「旅に行ってうつわを買ってくるのが趣味です!」と言ってたオーナーさん、いいなあ!(ついていきたい!)

そして次の日、忘れられない朝ごはん。こちらももちろん地元の食材を使って作られていて、食材のことを教えていただく楽しさや、食器も含めた見た目の美しさもあって、美味しい、だけじゃない。
スタッフさんとのおしゃべりも楽しかったなぁ。

朝ごはんの時も気になるうつわがたくさん。作家さんを教えてもらうと、ちょうど春に大阪民藝館で展示を見た作家さんのもので。だけどこんなのも作ってるの?という感じで、作陶の幅の広さにびっくり。気になるうつわ、たくさん教えてもらった。

とにかくスタッフさんが素敵で、予約時のメールのやりとりから既に感激。チェックインのときから朝ごはん、お見送りまで、ほんとうに丁寧に優しく楽しく接してくださって、その後の富山旅の最後にまたここに帰ってきて、何したか話してから富山を出たいと思うくらい、よい時間を過ごさせてもらいました。オーナーさんご夫妻にも最後会えたけど、本読んでたのもあって、またゆっくりお話してみたい!

まずはここでのおすすめの過ごし方をしてみたかったので今回は外食はしなかったけど、まわりには気になるお店もたくさん。次回は富山というより氷見(と、無計画すぎて結局断念した立山連峰)へ、また必ず訪れたい場所になりました。