さいはての彼女|原田マハ

よく私のおすすめの本を読んでくれていたいまつじさんにはおすすめしたい本がたくさんあって悩みましたが、バイクいいなぁ!乗りたい、、、!と思った原田マハさんの「さいはての彼女」を。

北海道で出会った女性二人がタンデムで旅をする話なんですが、バイクに乗っているときの描写が良くて!風とか音とか景色が爽快感があって、読みながら気分がすっきりしていく感じ。本でこんな気持ちがいいのに、実際にこんな場所バイクで走るとどんな気分なんだ、、、実際のバイク乗りの人がこの本を読んでどう感じるのか気になります。

二人の人間模様も良くて、原田マハさんの作品の中でもお気に入りの一冊です。

いまつじさんへの本で、最後まで悩んだのが大白小蟹さんの漫画「うみべのストーブ 大白小蟹短編集」。

いまつじさんに本を貸すと、返してくださるときにいつもこの話がよかったとかこれが感動したとか感想を話してくださるんですが、それが自分の好きなところと全然違うのが面白くて!(感想欲しさに貸していたのもある)。

自分がこの本面白い!と思ったから貸しているのに、「このへんが結構感動した」「なんかちょっとぐっときた」という感想に、そこなのか!全然そういう感想持たなかったな!と思い、自分が感動した本ってなんだろう?と考えてみたけど、そもそも感動がよくわからないから感動したという感想がピンとこないという結論にたどり着きました。

そんな中で、この漫画はこれは感動に近いのでは!と思った本。出てくるキャラたちの設定は謎だけど内容は深くて、なんかすごいジーンときました。絵があるのが表情とかの想像もしやすくて私にはよかったのかも。

私的にグッと来た本見つけました~!という感じでいまつじさんにも読んでみてほしい本です。